<< SHINE LIKE A BILLION SUNS PREMIUM GIG | main | 脱毛で有名なミュゼを解約してきました。 >>

英語学習についてふと思ったこと


英語を学習し始めて1年近く経ったけど、以前よりかは読める英文のレベルが上ったのかもしれないと思えるようになった。
残念ながらだからといってペラペラと喋れるわけではなく、英会話では7〜8割方理解できるが、自分の思いを的確に伝えることができるのは3割程度と言わざるをえないかもしれない。そんなかんじなので、英語学習している方々にとって有益な情報でも何でもないんだけど、ふと気づいたことがあったのでメモ。

最近、DMMでデイリーニュースのちょっとした記事を使ってレッスンを受けているんだけど、その文章を読むときに、どうしても日本語に変換して読んでしまう。
これはまだまだ普通に読めるようになるためには乗り越えないといけない壁だと思う。
ただ、以前よりなんとなく思ったのは書かれている単語をそのままぱっと(日本語にするとはいえ)理解して行けるようになってきている。
もっと平たく言うと、学生時代は1センテンスを「訳す」ということに重きを置かなくてはならないような授業が多かったので、理解はもちろんだけどきれいな日本語になるようにというのを考えていた気がする。

Several other countries, including Canada and Britain, also have ordered tests on Maggi noodles imported from India.

上記の場合、本来日本語に訳するなら
カナダやイギリスを含む他の数カ国も、インドから輸入されたマギーヌードルの検査を行うよう命じています。

となる。
これは目で文全体を見ているので全体がわかってから綺麗に訳していけばいいのかもしれない。だけど、英会話をするようになって、耳から入ってくる情報ではこんなことはできないというのを実感するようになった。
どこで文章が終わるのかもわからないし、耳から入って売る情報を順番に理解していかないと次から次へとでてくる言葉が頭の中を素通りしてしまう。

なので、考え方としては

Several other countries, いくつかの国…
including Canada and Britain, 含んでいるカナダとイギリス…
also have ordered tests on Maggi noodles もテストを命じている マギーヌードルを…
imported from India. インドから輸入された…

というのを頭の中でなんとなくパーツパーツで理解してこの文章を意訳というかイメージとして理解できるようにする必要があるというのを体感できるようになった。

何を今更…なことなんだけど、これを体感するにはやっぱり英会話とかで耳から入ってくる情報をどんどん前から処理していくっていう部分を鍛えないと行けないんだよね。
私の学生時代は主に書かれたものを訳するということが最も重きを置かれていて、それは受験英語としての宿命なんだけど、これって英会話をする上での英語の組み立て方とやっぱり違うんだろうなと思うんです。

ネイティブのこどもも母国語を学ぶのに書かれたものから入っていくわけではないのでやっぱり不自然なんだろうなと。でも日本の英語教育ってそうはなっていなくて、それが足かせになってなかなか英会話をするときの理解の仕方や組み立て方がうまくいかないのかも、と思った次第。

あくまで個人的な見解ですし、そんなこと前から言われているってのは百も承知で。
でもそれを今やっと実感したんです。

2015.06.30 Tuesday | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | English |