<< フェリシモとgraniphと。 | main | POUDOUDOUの森くま線画プリントワンピース >>

裏パイルのプルオーバー

初ニット系素材。
ニット系の素材は伸縮性があるので家庭用ミシンは向かないんですよね。
なので、いろいろあらかじめ家庭用ミシンでつくるニットの本を購入して、下調べしました。
そして、今回はその本に書いている服ではなくて、型紙と布地がセットになっているものを購入してつくってみました。
別に本に掲載しているものを作っても全然良かったんですけど、セットになっているニット服の胸ポケットが可愛いなぁと思って購入していたものがあったのでまずはそれで挑戦。
セットのものは家庭用ミシンではなくロックミシンで作る前提になっていたので、そこで家庭用ミシンで作るニットの本に書いてあるコツを参照することに。
そこには「縫い代は1センチ多めに」「接着テープを使って仮止めしてからミシン」ということがかいてありました。
そうなのです。ニット地は切り口がくるくるとまるまってしまったり、伸縮性があるので縫いにくいのです。
なので、「アサヒ/ダイナックテープ/両面熱融着テープ/6mm 」を使って仮止めの鬼と化していたるところを接着テープで仮止めしてから縫いました。
で、思ったこと。
これはニットにかぎらず通常の場合も役立つなぁと。
たいていミシンするときでも縫い合わせの前に仮縫いをしてから縫ったりすることがありますが、これはアイロンで接着できるのでその仮縫いの必要がないのです。
とても便利。
これはソーイングに欠かせないわ〜、と思いました。
もちろん縫い合わせてから縫い代を左右に割るという作業があるものは使えないですが、縫い合わせるだけならこれは便利です。
そして製作時間8時間くらいでようやく完成。
お手本は右図のような感じなんですが、出来上がったのは下のような感じです。
布地がそもそもちょっと違うのでイメージが違いますが、形は同じです。
袖口のギャザーが比較的いつもよりきれいにできたのでよかった。ギャザー寄せるのはニットのほうがやりやすい気がします。
ただ、裾の始末がさきにジグザグミシンをかけずに縫ってしまったのでほつれてきちゃうかも・・・しかも家庭用ミシンなので伸縮性がなく裾が妙にびろびろになってしまいました・・・。伸び止めのテープをココでつかわないといけなかったのかしら・・・。
いろいろ細かいところに課題の残る作品となりました。
ただ、ニット系の作品を作り上げたことは自分にとってとても勉強になったし、楽しかったです。
ほかにもニット系の素材をいろいろ購入して溜め込んでいるのでこの型紙も再利用しつつ他の型紙でもつくりたいなぁと思っているこのごろです。
2012.10.29 Monday | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | 手作りアイテム |